7月の電気代請求が来たので、去年の請求と比較して、実験結果を発表します!

24時間エアコンをつけっぱなしにしたほうが、つけたり消したりするより電気代が安い

という都市伝説を、2年に渡って検証しています。


目次

環境

エアコン

三菱 霧ヶ峰    2007年製
冷房運転 基本27℃設定(昼は26℃に下げることも)

住居環境

1Kマンション
キッチン・洗面所・玄関との仕切り扉、すべて解放
西向き窓で直射日光はほぼ当たらず
カーテン半閉(レースカーテン常時閉・遮光ではない厚手のカーテン1枚分のみ閉)
24時間換気システムON

エアコンなしの状態

evaがいるので試したことはないのですが、冷房を入れなくても、おそらく30℃台前半を超えることはない環境ではないかと思います。

以前住んでいたところは、南と西に窓がある角部屋のアパートだったのですが、真夏に閉め切った状態で出勤し夜帰宅すると・・・室内は40℃になっていることもありました。
そのような環境で室温を28℃に保つのと、今の環境とでは、エアコンにかかる負荷が全然違いますよね。
前のアパートでは、放っておいたら40℃になってしまう環境で28℃を保つわけですから、エアコンは10℃下げる努力を続けなければなりません。
一方、今のマンションでは、外気以上になることはおそらくないので、5℃下げる努力ほどでいいわけです。
この差って大きいよね?
と思うのですが、今となってはこの差については検証できません。
この部分を含み置いて、読み進めていってください。

去年の冷房使用法

去年は7月の1ヶ月間、一度もスイッチをオフすることなく、27℃設定の冷房運転で稼働しっぱなし。
明らかに外気のほうが涼しい日でも、夜でも、とにかくつけっぱなし

東京の過去の天気をさかのぼって確認してみましたが、今年の方が暑いことは間違いないです。
35℃を超える猛暑日は1日のみでした。

余談ですが、この『過去の天気』のサイト、何気におもしろいです。
過去50年分の全国の天気と気温がわかります。
自分が生まれた日の天気なんかもわかっちゃいます。
最近、「自分が学生の頃って、今みたいに暑くなかったよね?」「普通に外で遊べてたよね」「学校にエアコンなんてなかったし」とかよく話すのですが・・・『過去の天気』でみてみたら、昔も暑かった!
35℃超えてる日もあった!
とはいえ、平均気温で見たら、確実に今の方が暑いです。

余談終わりますw

今年の冷房使用法

去年、24時間エアコンつけっぱなしの後・・・カビが発生していたことに気づいたので、今年は適度にオフして『内部クリーン』機能を使いながらの使用にしました。
(内部クリーンうんぬんの話はこちらから)

基本的には1日1回、明け方に冷房を切って、内部クリーンさせました。
内部クリーンは30分程度かかるので、クリーンが終わってすぐ冷房運転することもありましたし、そのまま2~3時間切ったままのときもありました。
オフしている時間はいい加減ですが、室温が30℃になる前にはエアコンをつけました。

24時間つけっぱなしに近い状態です。
間に内部クリーンを挟んだだけだと思っていただいて、問題はないかと思います。

ずばり比較

2017年7月の電気代:209KWh 5711円

2018年7月の電気代:215KWh 6137円

変わらなーい!!

まとめ


わが家の場合、つけっぱなしでも、内部クリーンしても、電気代に差はほとんどありませんでした。
去年の、あのカビだらけのエアコンを考えたら・・・定期的に内部クリーンするために
1日1回は冷房を切るべし!です。

今年は内部クリーンしているおかげで、今のところ目に見えるカビはいらっしゃいません。

ただ、最初のほうに言いましたが、夏のエアコン代には部屋の環境が大きく関わっていると思います。
以前の40℃になってしまう部屋でも同じような結果が得られるかは・・・自信がありません。

エアコンつけっぱなしでも、電気代は1万円いかないよ♪←とは言えませんが、
エアコンつけっぱなしでも、ある程度切っても、電気代は変わらない←とは言えると思います。


ペットがいる場合、夏の日中はエアコンをつけておかないと心配でたまりませんよね。
日中オフにできない分、「電気代を抑えるために、夜はオフにしとこうか~」はあまり意味がない努力と言えます。
「冷房にあたりっぱなしは体がだるくなるけど、切ったら電気代上がるし~」も気にすることはなさそうです。

まとめのくせに全然まとまっていませんが、
電気代を抑える小さな努力は、冷房に限って言えば「些細なこと」のように思います。
  • 暑いときはつける
  • 涼しい日は切る
  • カビを抑えるために、1日1回は切る
  • 温度設定は極端にしない
という使い方でよいのではないでしょうか。

電気代を気にしない人にとってももう常識でしょうが、エアコンは室内の温度を下げようと「ガーッ」とがんばっているときに消費電力が増えます(すなわち電気代が上がります)。
なので、省エネを目指すなら、がんばる時間を少なくしてあげることが大事です。
極端な温度設定、たとえば20℃設定にして、部屋が冷えたら切り、暑くなったらまたつける←では、エアコンががんばる時間が増えてしまいます。

エアコンにやさしく・負担を減らしてあげることが、
結果的にお財布にやさしく・出費を減らすことにつながりそうですね。


IMG_5439

そういう日もあるけどね。
わが家は風が通らない部屋だから、日中はエアコンなしでは無理なのよ。


夏のエアコン代レポートは以上になります。



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