こんなに狭い部屋なのに、evaには多数の寝床が存在します。

なので毎晩、evaがどこで寝るのか・・・ちょっとした楽しみでもあるのです。

猫飼いさんはよく知ってると思いますが、『お昼寝の場所』と『夜寝る場所』は違います。
両方に使われる場所もありますが、どちらかにしか使わない場所もあるのです。
不思議です。

その時々のブームみたいなものもあるので、今まで使っていたのに急に使わなくなったり、逆もあったりします。

こういうところも【猫は自由気まま】と言われる所以なのでしょうね。

今、よく使われている場所をご紹介しましょう。

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①タワー最上部
ここは掃除機起動の際の避難場所でもあり、アニさんとの戦場でもあり、夏季寝床No.1でもありました。
最近は夜でもお昼寝でも、ここで寝ることはめっきり減りました。

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②ハンモック
このハンモックの耐荷重は5キロなのですが、現在3.8キロのevaでもすでにギュウギュウです。
袋が水平を保てません。
以前はここで寝ることも多かったですが、最近はまれ。
「evaがどこにもいない!」と思ったときには、たいていここにいます。

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③キャリーバッグ
ここで寝ているevaに遭遇することはほとんどないので、一時片付けたのですが、実家に帰るとキャリーの中で寝ることが多いので、我が家でも出しておくことにしました。
それでも使ってるのをほとんど見ない。
でも「見ない」だけで使っているんです。
ペットモニターでお留守番中のevaをのぞくと・・・高確率でここにいるんですよ~。
夜中に別の場所から移動して、ここで寝ていることもあるみたいです。

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④おこもり籠(上)
<最新版>No.1はここです!
おこもり籠を主のベッドサイドに移動させたところ、ダントツの寝床No.1になってしまいました。
でもここなら寝ている主からも見えるし、手も届くので「よし」です◎
手が届くから←と調子に乗って触っていると、タワーに逃げていってしまいます。
用法・用量を守って、正しくお使いください。

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⑤おこもり籠(下)
現在おこもり籠は、ブランケットをかぶせて
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こんな状態になっているので、下はかなりの個室感です。
まぶしかったり、うるさかったりするときのお昼寝でもよく使われます。
逆に夜寝に使われるほうがまれな場所。
ここに行くときは「もうかまわないで欲しい」というアピールなんだろうな~と思ってはいるのですが、カーテンを開けて、こうして盗撮したり、いるかどうかを確認したりしてしまいます。

⑥主のとなり
お昼寝時の人気No.1はなんといってもここ!なんですけどね~。
夜寝となると、おこもり籠に負けてしまいます。
それでも時々やってきて、ふみふみゴロゴロ言って腕枕で寝たり、お腹の上や足のあいだに陣取ったりします。
これ欲しさに毎晩、
「evaちゃん、今夜はどこで寝るの~?(わくわく♡)
と聞いて、電気を消して待っているのです。

そうそう、evaは電気を消さないと絶対にベッドでは一緒に寝ません。
だから朝もベッドで寝ている主を起こし、ホットカーペットに移動して一緒に寝たりします。
なんでだろ~?
【eva七不思議】のひとつです。
(他の六つは特に考えてありませんw)

さあ、今夜はどこで寝るのでしょうか?



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