きのうの続き、ベトナムダナン3日目後半です。
お次は、世界遺産にもなっているホイアンの街に向かいます。
今度乗ったタクシーの運転手さんもタブレットでいろいろ話しかけてきます。
前例が悪いので身構えてしまいましたが、純粋にいい人でした。
「日本の嵐のニュース見たよ。大変だったね。あなたたちの街は大丈夫だったの?」
メインは直前の台風19号被害の話でした。
youtubeで「こんなニュースやってたよ」と見せてくれた動画の中には、去年の大阪の台風画像も混ざっていたりしました。
五行山から30分近くかかったでしょうか。
お話しながらだと案外あっという間です。
主たち3人だけでは、なかなか会話が弾まないのでありがたいです。
ホイアンにはフュージョンマイアと提携しているカフェがあるのですが、その前で降ろしてくれて、「帰りはここから君たちのホテル行きバスに乗れるよ」とまで言ってくれました。
きのうのアイツに爪の垢を煎じて飲ませてやってくださいな。
帰りも君のタクシーに乗ってあげたい!
といいつつ、チャーターはせずにサヨウナラ。
何度も振り返って手を振ってくれた、ホントにいい子。ヤングマンでした
ホイアンには、ベトナムNo.1ゆえに世界一のバインミーやさんがあるということでそちらへ。
お店の名前は『Banh Mi Phuong』(バインミー・フーン)
バインミーとは、ベトナムのバゲットサンドイッチのことで、挟む具材のバリエーションはいろいろあります。
オーダーは、全部入りがいいかしら?
と話していると、見知った顔が!?
五行山の女神と再会です!
「このお店、おいしいよー!オーダーはNo.3のミックスがオススメ!」
と、またもや助けてもらっちゃいました。
なるほど、メニューをみるとNo.3にミックスがありました。
「No.3を3つ作っておくれ♪」
400年以上経っても、これだけ多くの観光客を乗せても壊れないのは、ジャパンクオリティなのでしょうか。
トゥボン川
日本橋のあたりもそうでしたが、川はお世辞にもキレイとは言い難いですが、懸念していたにおいなどはありません。
トゥボン川では夜になると灯籠流しが行われ、幻想的な姿を見せてくれるそうです。
ランタンや灯籠の優しい明かりに包まれたホイアン、観たかったです。
ホイアンで早めの夕飯を食べて帰ろうとしていたのですが、無計画だったので暇を持て余します。
暑いし疲れたので、涼しいカフェでひと休みしたい!
日本のお店では、基本的に一年中エアコンで快適空間が作られていますが、東南アジアはエアコンない店多いですよね。
現地人は暑いのなんか慣れっこで、日差しを遮れば涼を感じられるのかもしれませんが、汗かき閾値の低い主は、暑い場所の自然風ではなかなか汗が引きません。
だから屋台やオープンカフェでの飲食は、残念だけどあまり好きではないのです。
しかし、郷に入っては郷に従え。
せっかく外国に来たのだから、その国の風習に従って、現地感を楽しまないとね!
川沿いでお茶できる場所を探していると・・・
「中は涼しいからおいで」と手招きされて、↑で「郷に入っては・・・」とか言ってたくせに、ホイホイつられて入店。
意志薄弱w
しかし言うほど店内が涼しくない。
不満気な雰囲気を察したのか、巨大扇風機を主たちに向けてONしてくれました。
気分的に疲れちゃったけど、まだ動くので主はビールはやめて
ココナッツ・ラテにしました。
シャキシャキココナッツがたくさん乗ってる~!
乗ってる分以外にも、ラテ自体ココナッツの味がして、冷たくて甘くておいしかったです♡
はぁ~~~生き返る~~~
あ、ここはプラストローですね
エネルギーチャージしてから、再びホイアンの街をフラフラ。
かわいらしい雑貨屋さんやお洒落カフェもチラホラ。
異国情緒にあふれ、観光客の多いにぎやかな街でした。
夕飯は、ホイアン料理を食べに行きますよ~
『ホワイトローズ』というお店です。
こちらの海老蒸しワンタンがホワイトローズという料理です。
付けダレが一緒に写っていませんが、ナンプラー風味のスープにドボンしていただきます。
モチモチの皮とカリカリのフライドオニオンで食感も楽しいし、なによりおいひぃ~~~♪
ホワイトローズのお店は繁華街から少し離れています。
このお店に来ずとも、ホイアンで出されるホワイトローズはここで作られたものなんだとか。
たしかに、店の奥というか、店の真ん中でお姉さんたちがホワイトローズを大量に作っていました。
店員さんがお店の中で食事をしていたり、こういう場所で作業しちゃったりは日本ではまずない光景ですよね。
つくづく日本のマナーというか、おもてなしの心って素晴らしいと思ってしまいます。
もう一品もホイアン料理。
こちらは揚げワンタンです。
このお店には、この2つのメニューしかありませんのでご注意を!
カリカリに揚げたワンタンに、酢豚のような甘いケチャップ味の野菜と海老のソースがかかっています。
こちらもおいしい!
ワンタンは皮だけだと思って食べていたけれど、ホワイトローズ同様、中に海老が入っていたらしいです。
全然気がつきませんでしたが、なにか。
パクチー嫌いを豪語していた連れ①は、この旅でパクチーを完全克服したそうです。
本人曰く「日本のパクチーより食べやすい」とのこと。
主と連れ②はパクチー専門店に行くくらいパクチー好きなので、ベトナムのパクチーには存在感を感じません。
味そのものより、量の問題かな。
日本で食べるタイやベトナム料理はパクチーを全面に押し出しすぎのように感じます。
ベトナム料理は味が薄くて単調で飽きる←とよく聞くので、ぷしゅ猫さんにいただいた『島とうがらしパウダー』を日本から持参してきたのですが、登場機会はありませんでした。
ベトナム中部あたりは味がしっかりしているのかしら?
4日ほどの滞在では、味に飽きることはありませんでした。
再びタクシーでダナンまで戻ります。
今度の運転手さんは無口なイケメンでした。
おしゃべりも楽しいけど、無言は無言で楽ですね。
夜のスパは、初日と同じアロママッサージにしました。
遊んでばかりの毎日だけど、非日常生活なので少し疲れてきました。
それと、連日の汗と刺激で肌がチクチクする部分が出てきてしまったので、低刺激のものにしておきました。
指圧系が好きな連れは肘でグリグリしてくれるメニューや、竹の棒でトントコ叩いてもらうメニューなどをチョイスしていました。
主はモミ返しが強く出る体質なので、指圧系はやりません。
さて、ダナン滞在も残すところあと1日です。
フライトは日をまたいで深夜0:05なので、ラスト1日たっぷり遊びますよ~!
旅レポ@ベトナム・ダナン④で登場した、謎の飴。
ムエポヨ(LIME)とパイナップルのラタンナですが、
なんと、お友達のじゃが太郎さんが謎を解明してくださいました!!
ラタンナの正体は・・・【SALT】だそうです!
言われてみればなるほど、そう見えてきます。
カタカナを知っている日本人としては、どうしてもそっちに引っぱられてなかなか真相が見えてきませんね。
じゃが太郎さんは文字を文字だけとして捉えない、柔軟な発想の持ち主ですね。
言われてから見て見れば、
ここに「Salt Candy」とか書いてありますが、なんのヒントにもならないどころか、まったく目に入っておりませんでした。
謎が解けてスッキリ☆
じゃが太郎さん、ありがとうございました!
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お次は、世界遺産にもなっているホイアンの街に向かいます。
今度乗ったタクシーの運転手さんもタブレットでいろいろ話しかけてきます。
前例が悪いので身構えてしまいましたが、純粋にいい人でした。
「日本の嵐のニュース見たよ。大変だったね。あなたたちの街は大丈夫だったの?」
メインは直前の台風19号被害の話でした。
youtubeで「こんなニュースやってたよ」と見せてくれた動画の中には、去年の大阪の台風画像も混ざっていたりしました。
五行山から30分近くかかったでしょうか。
お話しながらだと案外あっという間です。
主たち3人だけでは、なかなか会話が弾まないのでありがたいです。
ホイアンにはフュージョンマイアと提携しているカフェがあるのですが、その前で降ろしてくれて、「帰りはここから君たちのホテル行きバスに乗れるよ」とまで言ってくれました。
きのうのアイツに爪の垢を煎じて飲ませてやってくださいな。
帰りも君のタクシーに乗ってあげたい!
といいつつ、チャーターはせずにサヨウナラ。
何度も振り返って手を振ってくれた、ホントにいい子。ヤングマンでした
ホイアンには、ベトナムNo.1ゆえに世界一のバインミーやさんがあるということでそちらへ。
お店の名前は『Banh Mi Phuong』(バインミー・フーン)
バインミーとは、ベトナムのバゲットサンドイッチのことで、挟む具材のバリエーションはいろいろあります。
オーダーは、全部入りがいいかしら?
と話していると、見知った顔が!?
五行山の女神と再会です!
「このお店、おいしいよー!オーダーはNo.3のミックスがオススメ!」
と、またもや助けてもらっちゃいました。
なるほど、メニューをみるとNo.3にミックスがありました。
「No.3を3つ作っておくれ♪」
作ってもらうのを待ってるうちに、女神はスクーターで去って行きました。
五行山からわざわざバインミーを買いにホイアンまで来たのかしら?
立ち食いだったので、開いて写真が撮れなくてすみません。
サックサクでほんのりあたたかいバゲットに、お肉と野菜がたーーーっぷり。
味は甘辛。
サックサクでほんのりあたたかいバゲットに、お肉と野菜がたーーーっぷり。
味は甘辛。
パクチーは入ってたと思うけど、それ以外クセはありません。
具はもちろんおいしいけど、なんといってもバゲットがおいしいと思う、コレ!
これで125円というのだからおどろきです。
日本でこの値段で買えたら、毎日食べたいです。
行列というほどではなかったけど、お客さんはひっきりなし。
うわさ通り人気店のようです。
しかしこれ、飲み物なしに立ち食いで完食するのは大変です。
ケチで飲み物を買わなかったわけではありません。
具はもちろんおいしいけど、なんといってもバゲットがおいしいと思う、コレ!
これで125円というのだからおどろきです。
日本でこの値段で買えたら、毎日食べたいです。
行列というほどではなかったけど、お客さんはひっきりなし。
うわさ通り人気店のようです。
しかしこれ、飲み物なしに立ち食いで完食するのは大変です。
ケチで飲み物を買わなかったわけではありません。
水を持参してきましたが、立ったままではあれもこれもはできません。
途中で飲み込めなくなり、完食を断念しました。
ただでさえ、飲み物なしでの食事が難しい主に、巨大カリカリバゲットはつらいよ。
座ってアイスコーヒーなんかと一緒に、ゆっくり食べたかったな。。。
ホイアンでは特に何をするとか、何を見るとか目的はありません。
街を散策して異国情緒を楽しむために来ました。
途中で飲み込めなくなり、完食を断念しました。
ただでさえ、飲み物なしでの食事が難しい主に、巨大カリカリバゲットはつらいよ。
座ってアイスコーヒーなんかと一緒に、ゆっくり食べたかったな。。。
ホイアンでは特に何をするとか、何を見るとか目的はありません。
街を散策して異国情緒を楽しむために来ました。
実はダナンはそんな感じで、強烈に見たい行きたい観光地はございません。
※個人的意見です
シクロに乗ったりするのも楽しいのでしょうが、トラブルも多いと聞くので乗りませんでした。
かなり保守的な3人組なのです。
ホイアンはランタンで有名な街です。
夕方には明かりをともしたランタン屋台がたくさん出て、雰囲気よさそうだったので、ホントは夕方来たかったんですけどね。
きのうもお話した通り、スパ予約の都合上昼間の訪問になりました。
シクロに乗ったりするのも楽しいのでしょうが、トラブルも多いと聞くので乗りませんでした。
かなり保守的な3人組なのです。
ホイアンはランタンで有名な街です。
夕方には明かりをともしたランタン屋台がたくさん出て、雰囲気よさそうだったので、ホントは夕方来たかったんですけどね。
きのうもお話した通り、スパ予約の都合上昼間の訪問になりました。
灯りは灯っていませんが、街中いたるところにランタンがあります。
400年以上経っても、これだけ多くの観光客を乗せても壊れないのは、ジャパンクオリティなのでしょうか。
トゥボン川
日本橋のあたりもそうでしたが、川はお世辞にもキレイとは言い難いですが、懸念していたにおいなどはありません。
トゥボン川では夜になると灯籠流しが行われ、幻想的な姿を見せてくれるそうです。
ランタンや灯籠の優しい明かりに包まれたホイアン、観たかったです。
ホイアンで早めの夕飯を食べて帰ろうとしていたのですが、無計画だったので暇を持て余します。
暑いし疲れたので、涼しいカフェでひと休みしたい!
日本のお店では、基本的に一年中エアコンで快適空間が作られていますが、東南アジアはエアコンない店多いですよね。
現地人は暑いのなんか慣れっこで、日差しを遮れば涼を感じられるのかもしれませんが、汗かき閾値の低い主は、暑い場所の自然風ではなかなか汗が引きません。
だから屋台やオープンカフェでの飲食は、残念だけどあまり好きではないのです。
しかし、郷に入っては郷に従え。
せっかく外国に来たのだから、その国の風習に従って、現地感を楽しまないとね!
川沿いでお茶できる場所を探していると・・・
「中は涼しいからおいで」と手招きされて、↑で「郷に入っては・・・」とか言ってたくせに、ホイホイつられて入店。
意志薄弱w
しかし言うほど店内が涼しくない。
不満気な雰囲気を察したのか、巨大扇風機を主たちに向けてONしてくれました。
気分的に疲れちゃったけど、まだ動くので主はビールはやめて
ココナッツ・ラテにしました。
シャキシャキココナッツがたくさん乗ってる~!
乗ってる分以外にも、ラテ自体ココナッツの味がして、冷たくて甘くておいしかったです♡
はぁ~~~生き返る~~~
あ、ここはプラストローですね
エネルギーチャージしてから、再びホイアンの街をフラフラ。
かわいらしい雑貨屋さんやお洒落カフェもチラホラ。
異国情緒にあふれ、観光客の多いにぎやかな街でした。
夕飯は、ホイアン料理を食べに行きますよ~
『ホワイトローズ』というお店です。
こちらの海老蒸しワンタンがホワイトローズという料理です。
付けダレが一緒に写っていませんが、ナンプラー風味のスープにドボンしていただきます。
モチモチの皮とカリカリのフライドオニオンで食感も楽しいし、なによりおいひぃ~~~♪
ホワイトローズのお店は繁華街から少し離れています。
このお店に来ずとも、ホイアンで出されるホワイトローズはここで作られたものなんだとか。
たしかに、店の奥というか、店の真ん中でお姉さんたちがホワイトローズを大量に作っていました。
店員さんがお店の中で食事をしていたり、こういう場所で作業しちゃったりは日本ではまずない光景ですよね。
つくづく日本のマナーというか、おもてなしの心って素晴らしいと思ってしまいます。
もう一品もホイアン料理。
こちらは揚げワンタンです。
このお店には、この2つのメニューしかありませんのでご注意を!
カリカリに揚げたワンタンに、酢豚のような甘いケチャップ味の野菜と海老のソースがかかっています。
こちらもおいしい!
ワンタンは皮だけだと思って食べていたけれど、ホワイトローズ同様、中に海老が入っていたらしいです。
全然気がつきませんでしたが、なにか。
パクチー嫌いを豪語していた連れ①は、この旅でパクチーを完全克服したそうです。
本人曰く「日本のパクチーより食べやすい」とのこと。
主と連れ②はパクチー専門店に行くくらいパクチー好きなので、ベトナムのパクチーには存在感を感じません。
味そのものより、量の問題かな。
日本で食べるタイやベトナム料理はパクチーを全面に押し出しすぎのように感じます。
ベトナム料理は味が薄くて単調で飽きる←とよく聞くので、ぷしゅ猫さんにいただいた『島とうがらしパウダー』を日本から持参してきたのですが、登場機会はありませんでした。
ベトナム中部あたりは味がしっかりしているのかしら?
4日ほどの滞在では、味に飽きることはありませんでした。
再びタクシーでダナンまで戻ります。
今度の運転手さんは無口なイケメンでした。
おしゃべりも楽しいけど、無言は無言で楽ですね。
夜のスパは、初日と同じアロママッサージにしました。
遊んでばかりの毎日だけど、非日常生活なので少し疲れてきました。
それと、連日の汗と刺激で肌がチクチクする部分が出てきてしまったので、低刺激のものにしておきました。
指圧系が好きな連れは肘でグリグリしてくれるメニューや、竹の棒でトントコ叩いてもらうメニューなどをチョイスしていました。
主はモミ返しが強く出る体質なので、指圧系はやりません。
さて、ダナン滞在も残すところあと1日です。
フライトは日をまたいで深夜0:05なので、ラスト1日たっぷり遊びますよ~!
旅レポ@ベトナム・ダナン④で登場した、謎の飴。
ムエポヨ(LIME)とパイナップルのラタンナですが、
なんと、お友達のじゃが太郎さんが謎を解明してくださいました!!
ラタンナの正体は・・・【SALT】だそうです!
言われてみればなるほど、そう見えてきます。
カタカナを知っている日本人としては、どうしてもそっちに引っぱられてなかなか真相が見えてきませんね。
じゃが太郎さんは文字を文字だけとして捉えない、柔軟な発想の持ち主ですね。
言われてから見て見れば、
ここに「Salt Candy」とか書いてありますが、なんのヒントにもならないどころか、まったく目に入っておりませんでした。
謎が解けてスッキリ☆
じゃが太郎さん、ありがとうございました!
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ブロトピ:今日のペット日記
ブロトピ:ブログ更新しました!♡今日の愛猫日記♡
コメント
コメント一覧 (6)
aiaiちゃん登場だ!!美人さんのオーラが出てる(((uдu*)ゥンゥン
あいあい
がしました
ココナツラテなんて初めて見た~!シャリシャリがちょっと想像できるような出来ないような???飲んでみた~い♡
そしてホワイトローズは名前からして興味バッチリアリアリでーす((*≧艸≦)ププー♡
そうなんですよね、お国柄というか、日本でもベトナム屋さんに入ると従業員やその家族と思われるお子ちゃまが平気で食事してたり作業してたりするの、すごく不思議な光景に思えるんだけど(笑)私こないだバインセオ食べに行ったら、幼稚園くらいの子が隣の席で1人でご飯食べてて、「一人で食べてるの?」って聞いたんだけど、日本語わからないらしくてお喋りは出来なかったんだけど、お見合い状態でニコニコちゃんで食べました(笑)
ベトナムは橋や建造物にも日本色が濃く出てたりしますよね。外国なのになんだかしっくりくるのはそんな面もあるからかな。(*^ω^*)
そしてaiaiさんの美味しそうに召し上がってる写真が素敵😍お~い!aiaiさ~ん!♡って手ぇ降っちゃった♡(笑)
お綺麗ですよ~~~♡(*•̀ᴗ•́*)👍
あいあい
がしました
五行山からパンを食べに降りてくるって、
ホントに神様みたい。(^0^)
大きなほおずきのようなランタンが
どれもアジアンなデザインで可愛い。
京王線の車内広告にあったランタンフェスには、
こういうのはひとつも無かったです。(´・ω・`)
あいあい
がしました